▲福寿草。
昨日は高松へ。
高松へ行くときに必ず会う人。
おなじみの、黄綬褒章で皇居で表彰をされた
菓子木型職人の市原さんと、
和三盆、練りきり体験教室
「豆花」主宰のあゆさん。
▲小鯛の練りきりの型
▲中身は白あんで、ピンクと白でグラデーションの鯛。
豆花でもっと色んな型の練りきりや、
和三盆細工がみれます。
豆花ブログ：
http://mamehanano.exblog.jp/
▲和三盆、ひょっとこと、小鯛と、梅の花。
お正月に向けて、おめで鯛と、ひょっとこ。
日本農業新聞の局長さんたちへのお土産に1箱と、
神棚と仏壇とお墓用に、たくさん作りました。
▲いちご。
こういう、女の子の心をくすぐる型は好き。
味も、いちごのパウダーをいれて、
イチゴ和三盆だといいなー
今度、そうしよう♪
▲木型たち。
これ、ひとつひとつ手作りです。
私は、いくつか型を購入して、
自宅で練りきりと和三盆細工を作れるようにしています。
来客の際に目の前で作って出すと、
ものすごく喜ばれる♪
子供のおもちゃにもいいですよね。
平成23年度かがわ県産品コンクールで、
知事賞(最優秀賞)受賞をしたのは、
こちらのキット。
（リンク先で通販できます◎）
バラの型は私の愛用品。
抹茶やハーブティーや紅茶にそえると、
女性陣の歓喜の声があがることあがること笑。
▲梅の花の練りきり。
伝統、芸術、和、日本文化。
このキーワードを大事にしている女性にぴったりの場所。
豆花はそんなアットホームな空間です。