【質問リスト・回答】
 依頼者:20代後半 女性・独身

■これからかかる病気は
循環器 神経系 皮膚病 アレルギー アルコール疾患
おおむね健康であるが、精神的に不安定になる、
心のケアをおこたる傾向があり、
落ちるところまで落ちなければ健康を第一に考えない、
病気になるまで仕事を優先する傾向がある。

気分にむらがでる、胃腸が悪いサインがでた時は休暇をとるのがいい。
健康に関する勉強、知識を得ることが仕事に生きる星あり。
事故に気をつけること。

■なにダイエットが向いているか
アルコールや糖質を控えること
知的好奇心を満たせるダイエット
を瞑想やヨガ
GIダイエット
医療や哲学 宗教などを学びながら体調を
コントロールできるものであれば可
グラマーになる傾向あり

■寿命は
健康に気を使えば101歳。
92-100歳の間に心臓、腎臓、膀胱、眼が悪くなるので
検査こまめに。

61-70:
呼吸器、皮膚疾患注意。

72-81:事故や怪我にあいやすい運勢。
心身症、自律神経失調症に注意。
疲れがたまりやすく体調を崩しやすい時期。


■関わるとプラスな人は
兄弟(ないし兄弟と思えるような友人):
彼らの正義感の強さ、志の高さ、勇気、
実現に向け行動する決断力からの学びは多い。
不正を嫌い、裏表がなく、切り替えが早い、
粘り強く負けず嫌いな面からいい影響を受ける。

また、目上や実力者から引き立てを受ける面、
物質的な豊かさでなく精神的な豊かさに恵まれた人、
心の清らかさに触れることで、心が満たされる、

ただし実兄弟の仕事に関するアドバイスは参考にはあまりならない。
仕事を活発的にするのを快く思わない傾向あり。


■ライバルは
仕事において、年の近い上司部下(これから出会う人も含め)
で仕事の邪魔になる人がいるので注意。
自身の決断や行動の際や責任を持って人を巻き込もうとするとき、
創作活動、芸術関係などの際にトラブルになる可能性があり。


■今の仕事のままでいいのか
向いている仕事に該当するならばOK.

向いている仕事:
分析力・企画力を生かせる仕事。
経済観念の豊かさを生かせる仕事。
束縛されず自由度が高い仕事。
仲間や目上を頼らず専門知識、専門技術を生かせる仕事。

向いていない仕事:
人を管理する仕事。
競争する仕事。
営業。

仕事においては人の上にたとうとすると
独善的になる、おせっかいをやいてしまう性質がある。
平和主義でいたい、女性的な星があるので、
きめ細やかに人のサポートをするのは向いているが、
大きな決断や行動が必要になると、二面性がでやすい。
(昨日はこうしようと思っていても明日になると反対の思考になるなど、
白黒、攻める守る、気分によりがらっと変化する。それに迷う。)

30までは住まい、環境は一定しない。
移動を繰り替えす。


■適職は
企画研究職
コンサルタント
研究者
ファイナンシャルプランナー
教師


■結婚時期

2014
2016

■結婚相手の内容は
両親、目上の人との関係に気を使ってくれる。
社会勉強において分析、企画する力を高める機会をくれる。
仕事において女性的な感性、文化、芸術感を磨く学問をすすめてくれる、
知識をくれる。
ただし、交友関係をいいように思わない。独り占めしたがる傾向。

ひかれやすいタイプ、結婚相手に選ぶ傾向がある相手は、
陽気で活発な社交家で礼儀正しくロマンチックな人
おおざっぱな面と繊細な面、男性的な面と女性的な面を
兼ね備えていて、二面性がある人
見た目には気を使う、見栄をはる傾向あり。


■向いている相手は
上記のひかれやすいタイプとつきあうと長続きしないので、
下記の特徴、星をもつ人とつきあうといい。

・気性が剛毅で激しく機知にたける人。押しが強く
勝ち気で威圧的なオーラがある人。


■気をつけた方がよい相手は


以下の特徴を持つ該当者は頼りにならない。
基本的に、目上の人、仲間の力を得ようとしないことがポイント。

仲間や部下:遊び上手で快楽欲求主義、エンターテイナー、
国内海外とわず移動や転勤、引っ越しなど一カ所にとどまらず
行動する美女美男。

上司:独立心旺盛、白黒はっきり、攻めるのが得意で
行動力決断力がある気が強い個性的な人。

また両親は頼りにせず自分で決断するのがよし。


■私の本質は
物質にこだわらず精神面の充実をはかる。
体でなく頭脳を生かして生きる。
コンセプトワーカー。
生きる上で一番大切にするのは自身の精神的な豊かさを
高める環境。充実感を得る事。
平和で穏やかでいるプライベートを確保すること。
これからを前提に仕事、家庭などを選択していく。

■すんでいる場所は
海外、都会でも、故郷でもどちらに住んでも適正はあるが、
後半生は故郷を離れるのがいい。
仮に故郷を選んだとしても、定住ではなく移動を伴う。

どちらを選択するかは、より下記に該当する方。

・仕事に+かどうか
・趣味を多く持てるか
・社交能力の高さを生かせるか
・知的好奇心を保てる場所かどうか
・文学や音楽、勉強に慣れ親しめるかどうか

                      (一部抜粋)