久しぶりに読み返す。
学問とは
ただ勉強する、学ぶことではなく
「学びを自分のなかに問うこと」ができてこそ生きてくるもの
覚えること 知識があればいいのではなく
覚えたこと 知識を
実学に生かす
学んだ学問はどんな学びだったのか
それによりどう以前と違う自分になるのか
その学問自体が社会に人にどう影響を与えるのか
どうして学んだのか
どうこれから生かすのか
自分の中での変化はなんなのか
学んだことを自分の体言葉行動感情で表現する
形にする
価値をつくり出す
知識は前提 材料
ケーキの材料が何かを学んだあとは
作って行動する 作らないならば材料は無駄になる
学問も学びを問い、その先を描いて生きてくる
その学びがどう自分の+になるか
影響を与えるか
学「問」をどんな答えにするのか
質問と回答は隣り合わせ。