六本木のフレンチのお店で一目惚れ。
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桜の花びらの箸置き。
宮内庁御用達のお箸は京都から取り寄せているようで、
お茶をすくえるよう裏面先端はけずられてました◎


気になってお伺いしたところ、
箸置きは社長さんがOpenにあわせそろえた、
能作さんという会社のもので、
大正5年創業、ニューヨーク近代美術館の認定作品もあるとのこと。
純度100%の錫でできてます。さっそく調べて購入。

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0から創造していく人。
長い時間をかけ語り継がれているもの。
どんな物語があるんだろうと、いつも出会う度にわくわくさせられます。


西荻窪のアトリエでみつけた日本酒用のとっくり。
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一点もので中には宝石にみたてたガラスの石がはいってます。
とっくりのサイズにより石の色はピンクや青などありました。



アークヒルズのマルシェで。
600年の歴史、国の伝統工芸品、
宮城石巻市 雄勝硯。硯石プレート。
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有田焼、徳永 榮二郎さんのお皿は、
新宿高島屋でお目にかかった際に、
サイズ違いで一式そろえました。


後日、ご丁寧におはがきを頂戴しました。
自家製の漬物をちょこんとのせるだけでテーブルが華やぐ。
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小鉢が可愛いです。
http://item.rakuten.co.jp/toujikikan/c/0000000144/

千駄木の焼鳥屋 今井さんに教えていただき、
足を運んだ骨董市で小皿とグラス。
グラスはアイスやパンナコッタ用。
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明治初期のものだったかな。

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実家から連れてきたティーカップ。
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日常に彩をそえるもの達からの学びを、
こめられた想いを汲み取るアンテナは
しっかりと持ち続けたいものです。