霞ヶ関の紫微斗数占い師のブログ-??.jpg


岩の上でお昼寝をしていた亀の甲羅めがけて、
こつんこつんとえさを投げていたら、
ひょっこり顔を出して、岩にのった餌を一口。

後、池に飛び込み、鯉にはじきとばされながらも、
そばにやってきて、斜めの岩壁に足をたてて
顔をひょっこり。

指でつまんだ餌を顔に近づけると、
口で上手に受けとる。亀は歯がなくて、
指ごとくわえられても、痛みはゼロ。
20粒はあげた。

なにかあるかなぁとわくわくしてると、
翌日の今日は、不思議な縁ばかり。

行きたいと思っていた場所についたり、
豊川稲荷に足を運ぶと年に数回の大祭だったり、
鯉のえさと亀で出会いが繋がり情報がはいったり。

直感が正しいか、智徳地蔵にきいてひいた
おみくじはこれ。


紫微斗数は出生時分場所を聞かない段階で、
顔をみれば主星(144パターン)加え
助星、廟度、しぼりこめ、
はずれがない、一度もまだ、はずさないのだけど、

今日は叫んじゃうくらいヒット。
動盤かけて見比べて、タロットでみて、
未来の流年をだして。
運が強い人の運命は、命盤のとおり。研究が進んだ。


台湾の老師がなんて答えるかはわからないけれど、
彼も言葉を失うようなお土産話をできそう。


今度すっぽんみつけたら、鯉のえさをあげよう。
鯉は人。亀は場所情報能力。
すっぽんは、なんだろ。

睡眠力と健康だったら、嬉しいな。
明日は晴れますように。