飾り巻きずし職人になりました。
チューリップ。
これは、まず中心をつくって、
細かい部分をつくって、
合体。蟹さん。
黒ゴマとゆかりで。
パンダ。
農業新聞でのコラム連載や、
プロジェクトでの活動をとおして、
なにかいい手段はないかなあと模索した結果、
飾り巻き寿司の資格をとりました。
目的は食育の推進と、生産者支援と、
海外への日本の文化・伝統の発信。
料理が苦手な人でも、これなら楽しみながら、
会話をしながら、一緒に作れる。コミュニケーション手段になる。
各4きれで約1合のお米を使ううえに、
中にいれる食材はなんでもあり。
来週もにぎってきます。
英語も勉強してPRできるようになろう◎