◆学問のすすめ。遅ればせながら。 ふくざわ先生の「学問のすすめ」 学問とは、学びを自分の中に問う、そこではじめて意味をなすもの。 知識をつけるだけではなく、議論するだけではなく、 行動によって、生かす。 そのバランスを保つ。 薄い本の中に、ぎっしりとエッセンスが詰まった本。