遅ればせながら。



ふくざわ先生の「学問のすすめ」



学問とは、学びを自分の中に問う、そこではじめて意味をなすもの。

知識をつけるだけではなく、議論するだけではなく、

行動によって、生かす。



そのバランスを保つ。

薄い本の中に、ぎっしりとエッセンスが詰まった本。