◆最上階のスイートルームを一人で過ごす。

妹が嵐ライブで上京し、グッズ販売に駆り出されるため、朝6時おき。
湘南台の自宅だと不便、京都の親戚のお見舞いの帰りで羽田からだし、と、
都内に一泊することにして、チェックイン。


にこやかなフロントの方に、
「お部屋をグレードアップさせていただきました。」と言われ、
ホテルマンに荷物を預け、エスカレータにのる。

案内されたのは、最上階のスイートルーム。

ラッキーなのかどうなのか、
女一人で無駄に広い部屋で過ごすこの不思議なありさまを
電話で話したり、タロットをしてみたり。
紫微斗数のト占をしてみたり。
田宅宮は強、太陰廟と化忌で、
でた盤は、自分の命盤と同じものだった。怖。。


夜は、悪夢で目が覚め2時間ほどしか寝れず。
しかも、デジャヴだし、天井の隅に黄色い霊光みえたし、、
デジャヴ、そろそろ解決策を提示する時期という示しなのか。


なんて考えてると目が覚め、
新聞読んでマッサージチェアを堪能し、
早朝にチェックアウトして嵐のグッズに6時間並ぶ。
その後、通院してるカイロの施術。

おかげで、昨晩は9時から12時間、爆睡。
もうあのスイートルームに泊まることはないでしょう。


少なくとも、一人では。
こんなネタばかり、作りたくはないな。