オハカドクターのブログ

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春彼岸を迎えました!

最近の気温の変化に体調を崩してはいないでしょうか?


さて本日は、お墓参り後の後始末(ろうそくのロウ)について書こうと思います。


お参りの際には、ろうそくに火を点火をしてお参りをすると思います。

その時の溶けて流れたロウが石材(石質にもよりますが)に長時間付着すると油染みになる可能性があります。


油染みの除去作業は大変困難のため、お墓参りの後にはろうそくの後片づけをお勧め致します。(しっかり水に浸けて処分して下さい)


本日もブログをご覧いただきまして有難うございます。

ようやく今年も春一番を観測し長く厳しい豪雪の季節を乗り越えた感じがします。


さて今回は雪解けによる墓前灯篭の倒壊について説明しようと思います。


 基本、墓前灯篭の笠の部分には雪が溜まりやすく重量が架かってしまいます。

 これが日差しの当たる所だけ雪が溶けて、残っている所に重さが架かり重心のバランスが崩れ倒壊に至ります。これが今の春彼岸の時期によく見られる墓前灯篭の倒壊の原因です。


対処方法としては、再度解体し石材専用接着剤で組み直す必要があります。


お墓参りの際には、倒壊する前にグラグラしてないか安全にご確認下さい。

ご心配の場合は、いつでもご連絡をお待ちしております!

ここ最近の豪雨は予想を超えた雨量で各地域に集中して被害を残していきます。ゲリラ豪雨は今後も頻繁に発生すると思いますので、天気の予報や雲の流れを注意して観察しながら業務に取り組みたいと思っています。


さて今日はお墓のお掃除についての注意点を書いてみたいと思います。


 注意点としてはまずお墓を傷つけないことです。頑固な汚れを落とすためにタワシ等でゴシゴシ洗うのは傷を付けてしまう原因となります。(石材表面のツヤの減少、曇り、汚れの原因、変色etc)


 石の表面はスポンジで洗い文字や家紋などスポンジで磨きにくい所は歯ブラシで洗う方法がベストです。

ピカピカに研磨されていない古いお墓に関してはタワシの使用も大丈夫ですが金属タワシの使用は避けてください。(サビの発生、ボロボロ欠ける、変色など)


 お供え物に関しても注意点があります。お供え物を放置した状態ですと鳥等が食べ散らかしたお供え物がシミの原因となります。

また缶ジュースや缶ビール等を供物台に放置しておきますとサビの原因になってしまいます。

(シミ、サビの原因)

日本酒などお酒は絶対かけないようにして下さい。


 コーティング剤等に関しては石材専用のコーティング剤の使用をお勧めします。

油ジミになったりムラになって取り返しがつかなくなってしまう場合があります。こうなってしまっては当社のクリーニングでも除去は難しい状態です。


以上、長文になってしまいましたが一番大事なことはお怪我だけ注意して欲しい事です。

お墓掃除は足場の悪い所での作業ですから、くれぐれも気をつけて作業して下さい! 


お墓ドクター http://www.ohaka-dr.com/