お疲れ様です
プリン
です。
訪問ありがとうございます
娘は6歳。
今ではもう
自分の着替えや
一通りの身の回りのことが
ひとりでできます。
お手伝いをお願いして、
ちゃんと完了できたらお小遣い
というものやってます。
金額やルールはまだ模索中。
自分が子供の時はどうだったかなー。
覚えてない。
最近昔の記憶が…
お手伝いとしてお願いすることといえば、
- 洗濯機のスイッチ入れる
課金したおかげでできるようになったこと
洗剤入れる作業がなくなったから！
- 掃除機かける
これも課金のおかげでできるようになった
コンセントささなくてもできるから！
- 玄関の靴を片付ける
→一人一足くらい残し他は靴箱へ、そして並べる。
玄関がきれいだと気持ちも穏やか〜
- ストック部屋から新しいもの持ってくる
→ラップ、キッチンペーパー、ティッシュなど
探して持ってくるゲーム的な楽しみも多分ある。
- 終了した食洗機、洗濯機のふたを開ける
→終了の音楽がなったら、ダッシュ。
終わったのにずっと閉めとくのはなんか嫌だし。
- ゴミを捨てる
→特に分別しないといけないものを。
我が家には、紙ごみペットボトル缶瓶などまとめておく
ゴミステーションスペースがあります。
- インターホン鳴った時、対応スイッチ押して
「はーい！」って言う
→料理中とか特に、手が離せないときに。
とりあえず返事して時間稼ぎして欲しい。
- お風呂の栓をしてお湯を沸かすスイッチ入れる。
- ゆで卵の殻をむく
→料理中にゆで卵をむくのって、結構面倒。
数回やり方教えたらもう完璧にできるようになった
！
- 玉ねぎの皮をむく
→丁寧に、完全に白いところだけになるまでむいてくれる。
目が痛くなるから、玉ねぎ切るのは苦手らしい。
- 朝ごはんを用意する
- 食材を切る
→きゅうり、トマト、豆腐など。
力で切ることを覚えて欲しくないので、
我が家ではギザギザ子供包丁じゃなくて
ちゃんと切れる貝印のやつです。
こちら参照↓
などなど、
他にもいろいろやってくれます
つまり何が言いたいかというと、
6歳は
完全に家事の戦力
ということです
※個人差があります
お手伝いしてもらうのは
私の負担を減らして
自分に余裕を持たせたい
というもありますが、
自分に何かあった時
私がいなくてもできることを
増やしてあげたい
という理由もあります。
軽度なものだと
私が風邪引いたりして
家事がままならない時。
もう少し重たいと、
私が入院したり…
家からいなくなることがあった時。
私自身、父親を13歳で亡くしているので
いつ何があるかわらない
という点においては
なんとなく気にしてしまいます。
まだ6歳だからね、
全部できなくてもいいけど、
できることが増えておけば
それぞれの行動から学ぶこともできるし
上手になるし！
そして私も余裕ができるし
10歳とかになったら、
お手伝いレベルじゃなく
並んで料理とかできるのかな
？
どうか大きくなっても
グレないでね
おしまいです！
ご一緒にこちらもいかがですか？？
