いよいよ、お別れの挨拶をしなければならない職場の人の数も増えてきた
シフトの関係上仕方がない
今日は2人とお別れをした
1人は私より8歳下で、気さくでいつも私を元気づけてくれていた明るい女性である
私は彼女の明るさに何度救われたかと思う
彼女の口から
せっかく仲良くなれたのに…
と言われた時には、胸がギュンと締め付けられるように苦しかった
もちろん私も同じだった
あと、もう一人のお別れは
20代半ばの男性社員
彼は若いのに人一倍気配りのできる男である
人当たりも良く、仕事もできるやり手だが、決して偉そうにもせず、いつも謙虚である
もちろん、着々と昇進もしている
彼からも、感謝の言葉をもらい、嬉しかった
そして驚いたことに、その後LINEの画面を差し出された
最初、なんだろうと???状態だったが
事情が分かると感動した
それは以前、少しだけ一緒になった上長からのLINEで、私に向けてのお別れの言葉が書いてあり、その内容に心打たれた。
私はたいして仕事のできる人間ではなかったが、人柄の良さを褒めてくれたり、忙しい店を助けてくれた感謝の言葉が綴られていた
こんなサプライズを、今ここで出してくるとは…流石である
別れの寂しさはあるものの
心は温かいもので満たされていくようだ
本当にどの人にも
感謝の気持ちでいっぱいだ