こんにちは!

アラフォー新米ママのまほです。


昨年末に愛する我が子“おはぎちゃん”を出産し、日々子育てに奮闘中です看板持ち


人工授精を3回しても妊娠せず、夫婦で話し合った結果、体外受精へステップアップすることになりました。

人工受精のおはなし↓

ここからは、いよいよ今までとは違う治療が始まります。

ただ、先にお伝えしておくと…⚠️
当時の詳しい治療スケジュールが書かれた書類などをすでに処分してしまったため、私の記憶をたよりに書いています。
薬の名前や正確な日程、費用などは記憶が曖昧な部分もあります。

「体外受精ってこういうものなんだ」と断定するものではなく、
「私の場合はこんな感じでした」
という体験談として読んでいただけたらと思います昇天

注射で卵を育てる

私の場合、卵子の数も年齢相応だったので、薬を使って卵を育て、できるだけたくさん採卵することになりました🐣

卵子凍結などの動画を見ていたので、
「卵を育てて、採卵する」
という大まかなイメージはなんとなくありました。

でも、実際にどんな薬を使って、どんなスケジュールで進めていくのかはほぼ無知。
なので、細かいところは先生におまかせ状態でした。

いつも通り生理開始後3~5日目に受診し、そこから治療がスタートすることになりました🏥

自己注射のはじまり

薬で卵子を育てるにあたって、
①毎日通院して病院で注射を打つ
②自宅で自分で注射する
この2つの方法がありました💉

通院は面倒なので、私は迷わず②を選択!

看護師さんから、
「簡単だし誰でもできるよ」
と言われ、口頭で説明を受けました。

注射の箱のQRコードから動画をみることもできたので、最初はそれをみながらやったことを覚えています。

注射はペンタイプ。

「自分で注射するの怖いな…」
と思っていましたが、思っていたよりも扱いやすく、私は特に問題なく自分で打つことができました。

こうして、毎日注射をする日々がはじまりました。

心が不安定に…

薬の影響なのか、ホルモンバランスの変化なのか…
注射をしていくにつれて、だんだんと精神的に不安定になっていきました不安

普段なら気にしないようなことが、心に深く残るようになりました。

イライラしたり。
急に悲しくなったり。

仕事で心ない言葉をかけられたときには、恥ずかしながら涙が止まらなくなることもありました💦

そして、
誰とも話したくない真顔

そんなふうに思ってしまうことも。

自分でも、
「なんでこんなに落ち込んでいるんだろう」
と思うくらい、気持ちが沈んでいました。

そんな状態が続いたため、採卵が終わるまでは休職させてもらうことになりました爆弾

前もって職場には不妊治療中であること、今回ステップアップすることなどを伝えていたので、休職も快く受け入れてくれました。
本当に職場の方々には感謝です✨

注射がもう1本増えました

卵の成長を確認するため、途中から何度か病院へ通って、エコーで卵の状態を見てもらっていました。

そして途中から、注射がもう1本追加されましたネガティブ

最初の注射とは違って、こちらはペンタイプではなく普通の注射器。

針も長いし、ペンタイプより太い。

それを、
自分のお腹に刺します。

いや、怖い!!

ペンタイプに比べると痛いし、何よりも針が皮膚に入っていく、あの感覚が本当に怖かったですスター

最初は手が震えましたあせる

ちなみに、この2本目の注射は毎日ではなく、スケジュールに沿って数日に1回打ちます。

この注射は、卵の発育が順調だったため、採卵する前に排卵してしまわないように、排卵を抑えるためのものだったと思います。

卵が順調に育っているのは嬉しい。

でも、
「ちゃんと採卵までたどり着けるのかな?」
という不安もありました。

頑張ってるアピール

採卵の1週間前くらいに自分の両親と旅行に行くことになりました車

治療中なのに旅行?
と思われるかもしれませんが、体調を見ながら普通に旅行していました。

そして、そのとき母に注射や注射で痣だらけのお腹を見せました爆弾

「私、こんなことしてるんだよ!」
「こんなに頑張ってるんだよ!」
というアピールです笑

普段なら注射を打つときも、夫に見てもらいながら打っていたので、ここでも母に励ましてもらいながら注射しました!

大げさですが、それくらい自分の中では自分で注射をするということがストレスだったんだと思います。

みんなを巻き込んで、支えてもらいながら、日々の注射をしていました。

採卵の日が決まる


エコーで卵の成長を確認しながら、治療は進んでいきました。

そして、
「そろそろ採卵の日を決めましょう」
ということに🗓️

卵は順調に育っていて、エコーでは左右ともに7~8個くらいはありそうとのことでした。

候補日は何日かありましたが、すでに埋まっている日も。

私は、
「採卵する前に排卵してしまったらどうなるんだろう?」
と心配になりました。

でも、そこは薬で排卵を抑えておけるとのこと。

ひとまず、空いている日から採卵日を決めました。

そして、採卵の前日。
最後の注射がありました💉

これが3本目。

最終的に卵を成熟させるための注射?だったと思います。

ここも詳しい薬の名前は覚えていないのですが、
「いよいよ明日なんだ」
と、採卵がかなり現実的になってきたのを覚えています。

局所麻酔?それとも全身麻酔?

そして採卵日を決めるときに、もうひとつ選択することがありました。

それが、
局所麻酔にするか、全身麻酔にするかです。

局所麻酔のほうが費用は安く、自分で運転して帰ることができます。
一方、全身麻酔は追加で費用がかかり、送迎も必要。

金額だけを考えれば、
「局所麻酔にしようかな…」
とも思いました。

でも、私は採卵についてSNSや動画で調べていて、
「局所麻酔が効かなくて辛かった」
「採卵が一番痛かった」
という体験談を見ていました。

それを見ていたこともあって、
怖い!
できるだけ痛い思いはしたくない!
と、かなり悩みました悲しい

そして最終的に、
私は全身麻酔を選びました。

費用はプラス5万円くらいだったと思います。
正確な金額はもう覚えていませんあせる

全身麻酔にしたことで、自分では運転して帰れません❌

夫だけではなく、実家の母にもお願いして、送迎に協力してもらうことになりました。

こうして、いよいよ採卵の日を迎えることになります。