妊娠が発覚してからの出来事を、できれば順を追って書いておきたいので、半年前、妊娠が発覚したときのことを思い出しながら


体調の変化が始まったのは、生理予定日直前の8月末の週末でした。


なんか、気持ち悪い。


今思えば、それが始まり。

とは言えこの時点では、仕事の疲れ?いつもの胃腸疲れ?肩こり頭痛?全部か?!程度に思っていました。

なんとも言えない気持ちの悪さに、土日丸ごと家に引きこもって休養することに。

月曜から仕事だし、治さなきゃという、体調を崩すたびに感じる焦りがあったのをよく覚えてるガーン


そんな努力も虚しく、月曜になっても朝から吐き気がひどいまま

でも休むほどじゃないか今忙しいしと体に鞭打って出社。

気持ち悪さはおさまることなく、早々にお昼休みに入ったものの、何かを食べる気も起きずコンビニでゼリーだけ購入。

ラウンジスペースに向かうと、偶然にも隣の部署の同期がいて、一緒にランチをすることに。

当然ながら「お昼それだけ?!」と心配されたので、どうにも気持ち悪くてと説明すると、同期が少し考えてから、小さな声でこう言いました。


「それ、つわりじゃない?」


衝撃の一言に、頭の中は「?!?!!?」状態に。


「そんな、まさか!」

という言葉がまず口をついて出たけど、絶対違うと言い切れるような根拠なんて何もなく。

妊活は始めていたし、生理周期から見ればありえるタイミングだし

ただ、まだ生理予定日前で、生理が来るかもしれないとか、基礎体温が下がるかもしれないとか思うと、期待しすぎるのも怖い、というのが正直なところ

それに私のイメージでは、「気持ち悪くなるあれ?そういえば生理が来てない…→妊娠してた!」のような流れで妊娠に気がつくことが多いと勝手に思っていたので(笑)生理予定日前のこんな早くから気持ちが悪くなることなんてあるのか?という疑問もあり、とにかくすぐに「そうかも!」とは思えずショボーン


結局、同期との話は、妊娠検査薬を使うにしても生理予定日の1週間後じゃないとわからないし、しばらく様子を見るよ、という形で締めくくりました。


締めくくったけれど、突然目の前に現れた妊娠の可能性が気になって気になって仕事にならない!!笑い泣き

色々と検索したら、「妊娠超初期症状」なるものがあると知り、各サイトの症状一覧を見て回りました。

その中で、まぁ当てはまるか?と思ったのは以下の項目。


・吐き気

・生理前の下腹部痛(まぁもうすぐ生理だしな、とスルーしてた)

・微熱とだるさ(これも生理前の症状と思ってた)

・基礎体温は高いまま(まだ生理前だから当然だと思ってた)


結局、生理前のよくある症状と区別がつかないものばかりで、ドツボにハマっただけというガーン


そして次は妊娠検査薬について検索。

いつから使えるのか?フライングした場合の精度は?

同じような疑問を持つ人はたくさんいて、そしてみんなフライングは惑わされるだけだと言っているですよね笑い泣き

そこで、生理予定日から使える製品もあることを初めて知るも、ネットで買わねばならず、そこまでするべきか?と踏ん切りがつかず保留。


悶々としている間も吐き気は続き、何も分からないまま帰宅。

もちろん旦那にも変な期待はさせたくないからまだ話せないし、とにかく一人で悶々とするしかないのが辛かったショック


そして翌日、生理予定日。生理は来ない。基礎体温は高いまま。

でも元々、数日は前後することが多かったので、まだまだ確信には至らず。


まだ続く吐き気と悶々とした気持ちを抱えたまま出社すると、昨日の同期にちょいちょいと廊下へ呼び出されました。


「これ、使ってないのがあったから、良かったら使って!」

と差し出されたのは、なんとネット検索で知ったフライング検査できる妊娠検査薬!!


彼女曰く、前に使おうと思って買ったものの、使うことなく眠らせていたものだと。しばらく使う予定もないし!と。

その優しさと気遣いに、職場なのに本気で泣きそうになったよえーん


お礼を伝えまくってから、いつ使うかしばらく悩んだ末、このままじゃ仕事にも集中できないし!!と、職場のトイレで


使い方を熟読し、封を開け、結果を待つこと数分


線が!!ある!!あるよね?!少し薄いけどある!!

慌てて写真を撮り、このくらいの薄さだとどうなのかとか、この検査薬の精度とか、再びネット検索

しばらく色々と見た結果


これは、陽性だ。


そう確信しました。

あの瞬間の気持ちを、なんと言い表したらいいのか

単純に嬉しい!!というよりは、自分の人生が今この瞬間を境に大きく変わろうとしているのに気が付いたワクワクとそわそわと不安と喜びが入り混じったようなそんな感じ


そしてすぐに頭の中を駆け巡ったのは、今後どういう報告ステップを踏もうかという現実的な問題。


旦那にいつ話す?

これについては、やっぱり直接報告したかったので、旦那が早く帰って来られる日に話そうと決める。


職場にいつ話す?

普通はいわゆる安定期に入ってからが一般的なようだと調べてみて知りましたが、現時点でけっこう気持ち悪くなってることを考えると、早めに報告しないと周りに迷惑をかけてしまうかもと判断。

幸いなことに直属のリーダーがとても話しやすい女性の方なので、産婦人科に行ったら報告しようと決めました。


でも一番に報告したのは、妊娠検査薬をくれた同期!

悶々地獄から私を救ってくれた彼女には、本当に感謝しかないラブ


そうして、仕事の都合がつく日ということで翌週の月曜に産婦人科を予約。

この時点だと、まだ胎嚢が確認できる程度かもしれない、下手したら分からないかも、というのも調べて知っていたけど、仕事の都合に合わせるしかないから仕方ない。

勘違いだったら嫌だなぁという想いもあり、薬局で普通の妊娠検査薬も購入。

こんな早い段階からこんなに気分悪くなるとかあるのか?何かおかしいとかじゃないよね?と早速不安が顔を出す。延々と妊娠超初期症状を検索するけど、まぁわからないよね!笑い泣き


その週の半ば、旦那が早く帰れる日があったので、報告を決意。

「週末から気分悪いって言ってたじゃん?同期に、それつわりじゃない?って言われてさ」と話し始めた時点では、旦那も「えー?まさかー!」な感じで、私と同じような反応。そこから妊娠検査薬の話をして、いざ陽性の結果が出たそれを見せると、驚き、からの笑顔で、なんだかすごくホッとした照れ


でもまだ分からないから!月曜日に産婦人科に行ってくるから!と、まだ期待するのが怖い自分もいたりして。

でもようやく旦那に話すことができて、この「本当に妊娠したのか?!」という悶々とした気持ちを共有できたのは嬉しかった!


木曜日、まだフライングだったけど普通の妊娠検査薬を試す。うっすらと青い線が出て、これはいよいよ本当に妊娠してるかもしれないと実感が増し始める。


そしてバタバタとした週末を終えて(たまたまこのタイミングで旦那には風疹麻疹ワクチンの接種をしてもらってた!グッジョブ!)迎えた月曜日、仕事は午後休を取って近所の産婦人科を受診。

生理痛がひどくてピルを飲んでいたこともあり婦人科に通ってはいたけど、産婦人科となるとまた違った緊張がアセアセ


順番が来て、生理予定日や検査薬の結果を伝える。

そしてあの内診台に乗る。

婦人科に長年通っていても、本当にこれは慣れません。しかも毎回痛いっていう記憶しかないから、体にめちゃくちゃ力が入ってしまってさらに痛くなる悪循環えーん

情けないことに「これ苦手なんですぅぅ(´;∀;`)」と泣き言を言うも、「ここから赤ちゃん出すんだから!」と喝を入れられてしまいました(笑)


そして内診の結果……

胎嚢が確認できました!!!

この時点で5週目。

子宮の中に確認できたのは、小さな黒い丸だけ。

ここに赤ちゃんが?!

信じられない気持ちと、本当に妊娠してるんだという気持ちとが入り混じって、ふわふわとした心地

まだ心音までは確認できないけど、一応「おめでとうございます」と言えるかな、と先生に言って頂きました照れ


旦那には胎嚢が写ったエコー写真とともにLINEで報告。

やっと、これは二人で喜んでいいのかもしれない、という気持ちが湧いて来ました。


まだぺったんこで、見た目にはなんの変化もないお腹の中に小さな命が宿っているなんて、まだなかなか信じられなかったけどキョロキョロ

今まで周りの友達や親戚が妊娠出産したのを見て来たわりには、ぼんやりとしたイメージしか持っていない自分に気が付きました。

ここから始まる妊娠期間中、何度となく「妊娠がこんなに大変だなんて誰も教えてくれなかった~!!!笑い泣き」と思うことになるとは、まだこのときは想像もしていませんでした


次の記事で、悪阻との戦いについて書きますおーっ!