(*゚▽゚)ノ乳爺さんから拝借して観たのら~
とてもいい映画なので、まだ観ていない方で気が向いたら一度レンタルしてみたらいいのら。

以下、ネタバレあります。
(*゚▽゚)ノ泣くために観たつもりが、いい映画を観たという感想になってしまったのら♪

動物+災害+子供の3点セットなら、泣かせる映画だろうと想像してしまうんらけど、単に泣かせる映画じゃなかった。

これが実話だということもしらにゃかったおはつは、まさかマリが生きてるとは思っていにゃかった。だって、途中でマリが「死んじゃったの???」ってシーンがあり、以降マリが登場しなかったんだもの。

加えて、そのシーンからさらに長い月日が経ったような演出があり(実際は震災からマリとの再会まで16日間)、とてもじゃないが「あとは子犬に期待するしかない」と思ってた。なので最後にマリがでてきたときは感動てより「よかった~~」って安堵感が強かった。

この映画、何が良かったかって、彩ちゃん(佐々木麻緒)の言動全てら。ラストでの再会シーンは言うまでもなく、おじいちゃんの足を心配するシーン、ヘリで救出されるシーン、「死んじゃうのやだよ~。・゚・(ノД`)・゚・。 」のシーン、再会直前の「ごめんね。・゚・(ノД`)・゚・。 」のシーンなどなど。

その他、宇津井健と、もう1人の子役広田亮平の演技もすばらしかった。この三人の俳優が映画としての完成度を高めたと思うのら。

加えて、禍々しく表現された地震の特撮とやや強引だった山古志文化のアピールもアクセントとなっていた。

以上が単なる「パニック動物感動映画」とは違う評価になった大きなポイントだろうと思う。

犠牲者が多数出た激甚災害「中越地震」が背景なので、動物モノというのは違和感があったのだけども、ハッピーエンドでしめくくった良作らと思ったよ。