(*゚▽゚)ノ今年最後にリリースされた楽曲は、世界を臨みながらも、Berryz工房らしい明るさと楽しさをうまく表現しているね。世界の人にBerryz工房を知ってもらうには、最高の楽曲ら!

世界進出を視野に入れた、判りやすいメロディとタイトル

サウンドは「ロッタラ ロッタラ」と同じく、エレキとドラムとパーカッションで構成されてるけど、ロックてよりは60年代のムード歌謡。若大将とかが出てきそうなかんじら♪

アレグロなんらけど、譜面上は平坦だから覚えやすく判りやすい。1度聴いただけでメロディが頭に入ったて人が多いんじゃないかな。ミリオン「ラブマシーン」とその点似てる。「判りやすさ、覚えやすさ」は一般ウケする大事な要素なのら。

判りやすさは今年に入ってからのBerryzのシングル曲の特徴ら。なんだかんだいっても「モンキーダンス」はライブで盛り上がるし、「ジンギスカン」は土曜ゴールデン全国ネット「IQサプリ」でレギュラーコーナーとなるほどの浸透ぶりら。

「MADAYADE」もその流れでリリースされた作品だろう。韓国でアルバムをリリースし、アジア最高峰の音楽イベント「2008 Asia song festival」で「アジア最高新人歌手賞」を受賞したこともあり、日本語が通じない世界を狙った演出ともいえる。
タイトルをアルファベットで「MADAYADE」としたのも世界進出が視野に入っているためだろう。

全メンバーのボーカルがしっかり聴ける

この曲の特徴は、全員にほぼ均等にパートがあることだろう。1メロがりしゃこと桃のソロだったり(それぞれ1番、2番)、多少の長短はあるけども、これまでの楽曲に比べれば大違いら。
りしゃこ、雅、桃はもちろん、きゃぷてん(清水佐紀)の迫力あるボーカルも、くまいちゃんの素朴なボーカルも、千奈美のぶっとんだキーも、ま~さの丁寧なボーカルもしっかり聴ける。

このパート割、まるでメンバーの紹介をしているみたい。「7人いて、それぞれこういうボーカルですよ」という具合。これもBerryz工房を知らなかった人には判りやすい。

全メンバーによるサビで賑やかさを演出

この曲はサビ部分が長く、ユニゾンもしくは全員のパートで構成されている。アレグロのロックでこうすると品が無くなっていくが、そのぶん賑やかになりワクワク度は増す。
ダンスも全員ほぼ同じ振り付けで、ヨサコイや阿波踊りのようなお祭り気分になる。振り付けもメロディ同様「ラブマシーン」に似ているし。(「ハッハッハッハッ!」とラブマの「WowWowWowWow!」とか)

また、「MADAMADAMADAYADE」「ハッハッハッハッ!」を連呼する部分や「びよ~ん」は外国人にも歌いやすい。世界の人々が「※〒⇔☆§£$MADAMADAMADAYADE!」と日本語部分をぐにゃぐにゃにしながらも口ずさむ光景が目に浮かぶじゃない。

ラブマは日本にブームを起こしたが、「MADAYADE」は世界でムーブメントを起こす

「MADAYADE」は、世界に向けて「ラブマシーン」と同じコンセプトを発信した楽曲といえる。今までの曲を聴き込んでいるヲタには違和感もあろうが、世界を視野にした場合、ある程度の汎化は仕方ない。まずは「判りやすさ」で覚えてもらうのが一番なのだ。世界にBerryz工房のクォリティを見せるのはそのあとでもいい。
実際、韓国のヲタは「なんちゃら指数」や「FIVE」の楽曲で、クォリティの高さをしっかり理解している。

さぁ、来年はグラミーだ(*゚▽゚)ノ