(*゚▽゚)ノこれぞ℃-uteの真骨頂!
℃-uteの特徴は、歌もダンスもナチュラルなのにグループ全体として完成度が高い点だけど、今回はこの特徴を守りながら現時点での実力を最大限表現したといえるからだ。

℃-uteの歌の特徴は愛理の繊細なメインボーカルと豪軟自在なコーラスのフュージョンがとても美しいところ。今回はこの特徴を最大限活かしている。

今回は特に特殊な発声技術は使っていない。ファルセットもスタッカートも愛理の得意なロングレガートも無い。各々がノーマルな腹式発声の直球勝負で、各々の個性を活かした歌い方をしている。

愛理の繊細で伸びやかな声も、まいまいのテンポを犠牲にしてまでも「サウンドに乗せる」丁寧な歌い方も、なっき~の感情的な半音高い発声も、みんなナチュラルでありながらハイレベルな個性だ。

パート割についても、現時点ではベストな組合せ。曲の7割を占めるソロパートを愛理にすることで、曲の土台を安定させた。聴いてる方はこれで混乱しなくなる。
さらに、準メインになっき~&まいまいの「ディスコ・クィーンズ」を抜擢。1メロ2メロはこのペアでシャープにシメている。
サビでは3対4のセパレートパートで左右から交互に全体では息継ぎ無しのロングパートで迫力を出している。

ダンサナブルかつオンナの凹凸を強調したダンスも挑発的でエロティック。思春期の女のコが持ってる本来の野生をむき出しにした感じ。

冒頭とシメの舞美のセリフは何度聴いても胸に残るし心を捕まれる。その効果も手伝って聴いても聴いてもやめられぬ中毒になりそうな、年度代表曲候補です。