(*゚▽゚)ノ歌姫降臨。
ブーム襲来はここから始まった。
ターニングポイントとなった歴史的作品。



2013年 年度代表曲
Help me!!/モーニング娘。


年度代表曲は「Help me!!」です。

今年のモーニング娘。はリリースしたシングルいずれもオリコンウィークリーチャート1位を獲得、年間3作品1位獲得という記録は史上初。
さらにリーダーさゆみん(道重さゆみ)にとっては、リーダーとして高橋愛さんでも1度しか達成できなかったオリコン1位をこの1年で3度獲得。
まさに「最新が最強。」を事実で証明した1年でした。

この快進撃のきっかけとなったのが、3年8ヶ月ぶりにオリコン1位を達成したこの作品です。

この楽曲の特徴は、加入直後の11期さくらちゃん(小田さくら)をフィーチャーしている点です。

新加入メンバーをフィーチャーした曲は多いですが、ボーカル面でフィーチャーされたのは、過去には「シャボン玉」でメインボーカルとなった田中れいな一人だけです。

たった2パートですがBメロの重要パートでインパクト十分。
ライブ会場では息を呑む迫力がありました。

フォーメーションダンスだけではない、ボーカルにも妥協をしないモーニング娘。のブランドをこの1曲だけで確立したと言えるでしょう。

影響を受けたのはファンだけではなく、メンバーにも良い刺激になったように見えます。
この楽曲以降、ダンスのスキルに比べ、伸び悩みがあったメンバーでも歌唱力が急激に上がっています。(5位の「わがまま 気のまま 愛のジョーク」の記事参照)

つんく♂P曰く「歴代ハロプロベスト3に入る」圧倒的な歌唱力を持つ歌姫のデビュー作品であり、3年8ヶ月の硬直を吹き飛ばし世に再びモーニング娘。およびハロープロジェクトを知らしめ、さらには歌唱力でも妥協しないブランドを確立した、モーニング娘。のターニングポイントとなる歴史に残る作品としての功績を評価し、年度代表曲としました。