(*゚▽゚)ノ「ベリキュー!」では今週後半から歌モード。べりきゅ~たちが往年の名曲を歌う。
おはつは今週3回分をまとめて見たのだけども、これはいい♪




Berryz工房のスーパーエースはアパッショナートな気風。なので、こういうA→B→サビでずんずん盛り上がる曲が大好きなんらね。

1番のAメロは、とっても丁寧に歌ってるんだけど、Bメロぐらいから「んじゃこれから好きに歌うからね」っと、徐々に本性を発揮してくる。だから2番のAメロとは聞き比べるとずいぶん違う。2番のは荒っぽくて攻撃的。「サビでせっかく盛り上ったんだ、ガンガンいくぜ」って感じ。

2番のBメロからは、もう完全に梨沙子の好き勝手にのびのび歌ってる。ブレスも少なめで2番ではBメロは間に1回(1番では3回)、なんとサビはゼロ(1番では1回)で楽々歌う。楽譜の(V)はふっとんでて、ノリと才能と心肺能力だけで歌う。
だからオペラのアリアみたいな迫力があり、この曲のコンセプトであった「10代の女のコがきわどい歌詞を歌う」って部分が吹っとんでしまった。

ここが梨沙子の真骨頂なんだよね。自由闊達に気持ちよく歌ったときの梨沙子は世界一。メロディが変らずともボーカルだけで、オリジナルのイメージを吹っ飛ばし、自分の曲にしてしまう。
今回吹っ飛ばしたのが「大スター」山口百恵さんのイメージなのだから、梨沙子のスケールのでかさが判るだろう。

さらにマイクの上げ下げは隙も無駄も無く、機敏だ。自由に歌ってても集中力が研ぎ澄まされていることがここでも判るのら。

このシリーズもっと続いてくれんかな~