タイ式/野菜とチキンのハーブカレー


鍋に油を熱し、ホールスパイス(クミンシード、コリアンダーシード、ブラックペッパー、ホワイトペッパー)を加えて炒める。玉葱すりおろし、香菜の根、鶏挽肉、烏賊の塩辛を加えて炒める。パウダースパイス(ジンジャー、ガーリック、コリアンダーリーフ、バジルリーフ、レモングラス、フェヌグリークリーフ)を加えてさっと炒める。


水を注いで煮立て、一口大の茄子、シシトウ、グリーンピースを加えて混ぜ合わせ、ナンプラーと砂糖を加えて煮る。ココナッツミルクを加えてさっと煮る。塩で味を整える。香菜をトッピング。




600ページの大冊、ずしりと重い。しかし内容の良さに引きずられ、巻措く事能わずだ。たいへんな権威の著者だろうが、少しも偉そうなところがない。古今東西の建築美術に通暁して、これだけの通史を書ける人は稀有だろう。


名画解説が続くが、見た事のない作品もある。たとえばカラヴァッジョの「トマスの不信」これがドイツのポツダムにあるとは知らなかった。


著者の語り口は率直で好感がもてる。パッラーディオのロトンダは、とても住みたいとは思わないとか、セザンヌの林檎の絵は下手くそだ、とか。思わず膝を打つ。






安倍の後継者だがハト派、と書いていたTIMEが、ついに「平和国家から軍事国家へ」と舵を切った岸田、と書いている。


今月末の広島サミット。「核なき世界」を掲げていたはずの岸田の「裏切り」だと取られても不思議はない。


追記:日本外務省は、TIME電子版見出しと記事の内容が違いすぎると抗議したらしい。だが、記事には「防衛費を2027年にはGDP比2%にまで増やし(これは世界第3位の防衛費だ)、米国との軍事同盟を明確にする」と書かれている。見出しとそんなに齟齬はない。だが、TIME電子版の見出しは「more assertive role on the global stage」に替えられた。紙版はどうなるか?


追記2

なんと紙版のカヴァーでは、岸田の顔は消えてしまった。代わりとなったのは、ボリウッドの女優である。TIMEも姑息な手を使ったものだ。


追記3

と思いきや、本日拙宅に届いた紙版は、岸田の顔である。見出しも軍事国家を謳って、そのままだ。ボリウッド女優のは電子版および紙版のインド向けだったということになる。