小原ECO  ぼちぼち・・・と。

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ブログを引っ越します。

しばらくお休みしていました「小原ECOぼちぼち…と。」


小原の情報を皆さんに詳しくお伝えするために


小原のHP内ブログへ引っ越しします。


引き続き、小原の様子をお知らせしてゆきたいと思っています。


下記リンクをクリックしていただくか、

小原ECOプロジェクト HP


検索ワード

「ohara jimdo」で検索をお願いします。


これからもよろしくお願いいたします。



管理人「集落のお手伝いさん」











市民講座を終えて…。

福井工業大学主催の市民講座が行われました。


古民家再生のプロジェクトを見ていただき、


昔ながらの小原の生活を体験していただく講座です。


お客様は50~60代の方々が中心、


皆さんバスの中で修復の説明を聞いていらっしゃったようで、


熱心に古民家を見学されていました。


お客様も熱心でしたが、


お手伝いに来てくれた福井工業大学の学生さんの熱心さ!


さすが!ひと夏合宿生活で身に着けた動きと言いますか、


棟梁仕込の気の使い方、率先して動く身の軽さ、


指示されなくても自分で考えて動く機敏さ!


小原は、大学生の受け入れが多いので特に感じてしまいました。


今の学生さん(いわゆる「ゆとり世代」の大学生)に多いのが、


「受身」であること。


皆さんとても頭がよく、素直な、とてもいい子ばかりなのですが、


自分で動く行動力や、ガッツというのか…ハングリーさ…。


少し物足りなく感じてしまうときがあるのです。


何でしょう?


その物足りなさ…、


きっと夏休み古民家再生生活をし始めた頃は工大生たちだって一緒。


普通の大学生さんです。


でも、ひと夏終えた彼らは、明らかに違います。


共同生活という中に、棟梁や吉田先生、多米先生が加わり、


同じ屋根の下で寝起きし、食事をし、仕事をする。


テレビもなく、携帯も通じず、娯楽もない。


虫や野生動物もぐんと近くにいる環境。


きっと、大変だと思います。


自分の自由な時間はないし、


当番で自分以外の人間の洗濯もしなければならない。


それでも、毎年何度も顔を見せてくれる工大生の皆さん。


何か、物足りなさを自分でも感じていたのではないか、


それを小原で見つけてくれたのではないか…と。


思ったりしました。


「今度は2月に会おうね!」


私がそう言うと、


「それ豪雪体験っすよね~。また朝から雪かきかぁ~。」


といいながら、


「わかりました。」と笑顔で帰ってゆく彼らたちを、


勝手にお母さん気分で見送ったのでした。



















天高く…秋ですね。

空がどんどん高くなってゆく。


気持ちのいい季節ですね。


…晴れれば…ですが。(´д`lll)


北陸の冬はもうそこまできているようです。


カメムシたちも冬の住処を探しているのか…ぶんぶん飛んでいます。


ホームセンターでは「雪囲い」の材料が目立ち始めました。


つい最近までは稲刈り一色の品揃えだったのに。


コタツやストーブなどの暖房器具も。


小原でも冬に向けて「薪割り」は必須作業です。


雪が降るまでになるべく多くの薪を準備しなければなりません。


(薪割りイベントとかしたら参加してくれますか???)


薪ストーブの煙突掃除もしなければなりませんね。


畑も越冬できるにんにくなどを植え、冬に備えて始末しなければ。


小原の雪囲いは11月上旬には完了予定です。


「備える。」


福井の人に自然と身についているすばらしい性質だと思います。




どんより曇った重~い雲が低くたちこめ、


朝から電気をつけなければならないほど暗い。


夜のうちに音もなくズンズン積もった雪。


そんな季節がまた来ます。


もともと勝山に住んでいる人たちは「嫌い」といいますが、


冬生まれのせいでしょうか?(関係ないか…)


「冬」好きです。


あんなに雪が降るなんて!


音もなく静かな空間があるなんて!


雪明りの夜の美しさ!


寒い外から、家に帰ったときのホッとした感じ!


もうすぐそこまで…。


それまでは…、


豊かな「実りの秋」…満喫です。









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