最悪の目撃時間から次の日
もともと地獄だったけど、もっと地獄の日々が始まった。
人気の無いところに行っては怒鳴られ、人気のあるところては小声でネチネチ言われ
仕事のことならまだしも、私の私生活や性格に関わることまでネチネチと
性格が悪い(まあ事実
)
生きているだけで迷惑(酸素取り込んで二酸化炭素排出してるから?
)
給料泥棒(働いとるわ
)
親の顔が見てみたい(これはちょっと凹んだ)
まずは眠れなくなり、食べられなくなり、体重もどんどん減っていっていたと思う
(計ってなかった)
毎日、会社に入るのに30分くらいかかるようになった
足が前に進まなくて
扉の前で止まってしまう
邪魔になるので端に行く
深呼吸→起立→行進→ドア前で停止→繰り返し
遅刻ぎりぎりになって、ようやく入ることができる
汗びっしょり、心臓破裂の勢い、ゼエゼエ
変質者か![]()
周りのことなんか全く見れなかったこの頃
たくさんの人が、このときの私をすごくすごく心配してくれていたことを後に知った
会社の接待や飲み会も、体力的にかなり辛かった
でも出ないわけには行かないので、胃薬飲んで、鉄剤飲んで、出る
帰りはよく駅で立ち上がれなくなってた
何本も電車を見送って、体力が少し回復したら乗る
家の最寄駅に着いたら、また休憩して、歩けるようになったら家に帰る
シャワーは、お風呂場に寝転びながら浴びる
(これぞまさしくプロの技)
そんな生活を続けていたある日、1本のメールが入った
「飲みに行きませんか?」
去年の指導係(夫)からだった