昨日の記事でもちらっと書いたのですが、
美容院で、パーマ液が目に入るという、極めて稀なアクシデントに遭ったため、近所の眼科に行ってきました。

診てくださったのは、年配のおばあちゃん先生。

予め問診票に、パーマ液が目に入った、と書いてあるのを見ての開口一番は、
『それのどこがパーマかかってるの!?』でした。滝汗

たしかに、、自分でも薄々気付いていたことなので、苦笑いしながら、納得するしかありませんでした。どうしても髪がまとまらず、ひとつに束ねていたせいもありますが、どうみても、パーマが生かされていない髪型だったので。。

そんな話をしながらも、検査はテキパキ、丁寧で、分かりやすい説明、話題は豊富でお年を感じさせない安心感のある、診察は見事でした。

聞けば、お年は88歳とのこと!しかも、ご自身もワンデーのコンタクトしているって!
さらに、私に同情し、美容院に対しての対処方法などもアドバイスしてくださり、ほろっと泣きそうになりました。

今回のアクシデントは不運でしたが、このおばあちゃん先生に診てもらえたことは、ラッキーでした!
早く良くなりますように…キラキラ

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※右の箱は、眼科で頂いた目薬ケース