『おしゃれのポイントは服自体よりもむしろ、着こなし方にある。』 | 『鬼ノ平蔵ノ甘平日和もしくは鬼平忘備録』

『鬼ノ平蔵ノ甘平日和もしくは鬼平忘備録』

大病から復帰し戻ってきたのではなく帰ってきた。
前の日に無感覚だったことを美しい実感で思い直す。(*´ω`)

 

 

 

 

 

 

 

おでかけニャンコニャンコ先生ニャンコ先生ニャンコ先生

『ヽ(゜▽、゜)ノあ、おばんです♪じー・・・じー・・・じー・・・

 

例えば、いつもの通勤経路の秋田駅前の古い建物旧ジャスコ時代には幼少期に大好きなトミカを買ってもらった思い出もありますけど、月日が巡り同じ建物でも今はトミカの取り扱いもなくファッション中心の秋田オーパに変わり好きな古着業者の古着催事があり、初日に立ち寄りネクタイコーナーから異彩を放つネクタイがありすぐ手に取りお会計を済ませ愛用のブリーフィングのカバンに入れる人も多いかと思いますけど、わたしもそんな一人なのかもしれないのでございます。@&%$#・・・(*ノωノ)」

)・・・異彩を放っていたネクタイの正体はアメリカ製のロバートタルボットでした。

アメトラ好きなので定番のブルックスブラザーズは上下で決め、ネクタイにチョイスするブランドでしたらこれもなかなか素敵ですね。

 

タルボットは元々はブルックスブラザーズにもタイを卸していた歴史もありますし、ウンチクを語る男は嫌われるでしょうからあまり語りませんけど、出来るならネクタイはあなたに首ったけ意味込みでプレゼントで欲しいモノの一つなんですけどね。

 

ここの古着業者からは前回もネクタイ購入しているせいか三か月ぶりでも古着催事の美人女性店員は私のことをよく覚えてましたし、なぜ覚えているのか?見た目がダンディだから?それとも恋に落ちたか?とりあえず次もネクタイ多めのリクエストのお願いもしましたし、そんな私も異彩を放っていたのかもしれないのな。

 

―――認めたくはないが、でも明らかだった。そして、とうに答えを知っている質問を、また、した。もっと‘&%$#についても書きたかったが枚数が尽きた。そんなわたしはまた行き過ぎてしまい、また生き過ぎてしまう。昔のことで今は調べられない。それはわからずじまいである。』ねこねこねこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

to be continued⇒⇒⇒