おでかけニャンコ
『ヽ(゜▽、゜)ノあ、おばんです♪
例えば、今日2月7日は北方領土の日ですけど、日魯通好条約(1855年)から始まり、樺太千島交換条約(1875年)ポーツマス条約(1905年)ポツダム宣言(1945年)サンフランシスコ平和条約(1951年)まで関係性ありはさすがに長いのでそろそろ結論は欲しいと願う人も多いかと思いますけど、わたしもそんな一人なのかもしれないのでございます。@&%$#・・・(*ノωノ)」
『|ω゜)・・・そんなロシアですけどそれは政治の話であり政治家の仕事なので裏金問題で裏金るだけでもないでしょーから死に物狂いで頑張って働いて仕事して解決する必要がある問題なので、その間は私は優れたロシア文学に触れたいものです。
原文で読めるのが一番ですけどロシア語はワカナライ人も多いかと思いますので、ドストエフスキー「罪と罰」の日本語訳だけでも明治24年生まれの米川訳、大正11年生まれの工藤訳、昭和2年生まれの江川訳、昭和4年生まれの池田訳、昭和24年生まれの亀山訳があり、知る限りで現在は13種の日本語訳がありますけど、今から読むなら一番若い亀山さん訳が読みやすいのかもしれませんし、読み比べもまた面白いです。
罪と罰を簡単に説明すると、
「格差がもたらした犯罪のお話し。」
ですけど、内容は人間の本質なので学生時代にもう少し理解していたらよかったな。と反省しながらまた読みたいと思います。
―――認めたくはないが、でも明らかだった。そして、とうに答えを知っている質問を、また、した。もっと‘&%$#についても書きたかったが枚数が尽きた。そんなわたしはまた行き過ぎてしまい、また生き過ぎてしまう。昔のことで今は調べられない。それはわからずじまいである。』
to be continued⇒⇒⇒