『四十にして惑わずと言うが、きっとそれが大人と言える年齢なんだろうな。』 | 『鬼ノ平蔵ノ甘平日和もしくは鬼平忘備録』

『鬼ノ平蔵ノ甘平日和もしくは鬼平忘備録』

大病から復帰し戻ってきたのではなく帰ってきた。
前の日に無感覚だったことを美しい実感で思い直す。(*´ω`)

 
 

 

 

 

 

 

 

おでかけニャンコニャンコ先生ニャンコ先生ニャンコ先生

『ヽ(゜▽、゜)ノあ、おばんです♪じー・・・じー・・・じー・・・

 

例えば、昔々いつかのあの夏の日に永遠の愛を誓い合ったはずなのにその永遠は卒業そして進学と同時期だった人も多いかと思いますけど、わたしもそんな一人なのかもしれないのでございます♪@&%$#・・・これ、まじ♪(*ノωノ)」

『ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ・・・まあ、友達の話なんだけど、とある場所で今日のような偶然とか、そういう出来事や再会って突然あるものであり、あれから二十年以上経っているので見た目も多少は変化しているはずなのになぜお互いにすぐわかったんだろうな。まあ、仮面をつけてすれ違う程度なら気付かないかもしれないし、そちらは学生時代同様に相変わらず美人だからわたしはすぐにわかったけど、あちらはなんでわかったの?って聞いたら、そのままカッコよくなっていたから。って言ってた。笑い話?いや、自慢話だろ?彼らのな。そんなわたしはまた行き過ぎてしまい、また生き過ぎてしまう。昔のことで今は調べられない。それはわからずじまいである。ねこねこねこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

to be continue⇒⇒⇒