私のブログは、実はず~っと続きになっております。(たまに本編から外れたこともありますが)
お時間があるときに過去のプログも読んでいただけますと嬉しいです。
全部短編になっております。
今日は本編に戻ります
家を飛び出して約8年ぶりに父方親族に会う機会があった。
それは祖母が亡くなったことで
母方親族からの連絡であった。
その晩の通夜に私と兄が出席した。
父方親族にみんなに会う事になるため万一を考え母方の叔父夫婦にも同席をお願いした。
受付に居た叔父が私たちに、「何も言わないから戻って来い」
何か物語の言葉を借りてきたような一言であった。
どうして私たちが言われることがあるのだろう、許しを請うのはそっちだ
そう思ったが、そんな一言しか言えないのかとがっかりした。
そこには私の大好きだった伯母の姿もあった。
しかし、痴呆が進み耳も遠くなっていた。
正直私であるとわかっていたのかどうか、
父は私たちに話しかけてきた、しかし、何事も無かったかのような話し方であった、
父と兄が言い合いになった。
昔の状況が思い出され怖くなり私はその場を離れた。