私のブログは、実はず~っと続きになっております。(たまに本編から外れたこともありますが)

お時間があるときに過去のプログも読んでいただけますと嬉しいです。

全部短編になっております。


私が小学校に上がる前こんな記憶がある。

「私、よその子になるの?」

父に不安げに聞いた。


そんなことがあったことを思い出した。

おそらくそのときの「おばさん」だろう

「この子欲しいわ」

「いいですね」

父とおばさんの会話を思い出した。


後で知った話だが次男も他の家に養子に出す話があったらしい、


その「おばさん」は子供がいない、更に身寄りもない

私を引き取り「家」を建て一緒に住むことを夢見ていたらしい、


そんな軽々しく自分の子供を、更にその「おばさん」に期待までもさせて、


きっと以前来た父は、この「おばさん」が調べた興信所の情報で来たのだろう、

自分では探してくれなかったのだ、寂しい気持ちと裏切られた気持ちがこみ上げた。




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