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先週の新聞一面を飾ったニュースは、GM(米ゼネラル・モーターズ)の米連邦破産法11条(チャプター11、日本の民事再生法に相当)適用申請でした。西日本新聞でも早速「ものづくりの終焉」を指摘する記事が掲載され、次の100年にどのような産業を構築してゆけばいいのか?と問うています。

人類が、次の100年に必要としている仕事や産業とはどのようなものでしょうか?

冷蔵庫や洗濯機がなかった時代、大変な労力を伴う家事から主婦を救う家電商品はとても大きなインパクトを持ち、人々に歓迎される存在でもありました。しかし、今の時代ではクーラーや洗濯機の機能が改善されたところで、モノ商品から大きな感動を得ることは難しくなってきています。

高級自動車のオプション装備に「愛情」はありませんし、マンションを買っても家に「居場所」がないとこぼすお父さんも居ます。妻はブランド物のバッグより「離婚届へのサイン」が欲しいと言い、携帯電話を最新機種に買い替えても子供の「人間関係」は改善しません。

日本でもこの10年でモノ商品の売り上げは10兆円減り、逆にサービス産業の売り上げが10兆円増えてきていますが、人々のニーズが「モノ」から「こころ」へと変化している現代、どのような価値を提供する企業がこれからの社会で必要とされるのでしょうか。

それは「生きる意味と価値」であると私は考えています。

ストレスやプレッシャーに強い心、やる気・アイデアに溢れ、常に喜び感動がある満ち足りた心など、心の状態が求められている現代、人間とは何なのか?生きるとはどういうことなのか?このような本質的な問いに答えることのできる内容があるからこそ、NR JAPANでもアドバンスセミナーという商品を提供できて
いますし、HITOTSU学の公開講座などでその価値を伝えてきております。

これまで明らかにされてこなかった無意識深いニーズ、人間が本来求めている心の状態を提供し、その新しい商品・サービスを産業化させ、新たな組織・家庭・社会から新たな文化・文明を創建していくムーブメントを、皆さんと共に活性化させていけることを心の底から待ち望んでおります。