新自由主義の理念が浸透した経済構造のひとつの結果がこのような社会
にしてしまっていること自体を考えると、その反動として、確かに資本主義の不安定化や根本秩序を
指摘していたマルクスや共産主義思想が再び注目されるのも理解はできるとNOH さんは「国家革命 」で語ってい
ます。。でもNOHさんはマルクスが主張したような暴力的な社会秩序の革命は絶対に許容できませんともいって
います。
マルクス経済の中で唱えられる剰余価値説は、剰余を生み出し、更にその剰余が新たな富をぞうかさせていくと
いう本質的メカニズムを見ていないとの事です。
今の資本主義に本質的な限界を超えることが必要で
それがはじめは小さな突破口でしかないかもしれないが、未来へ向けて必ず大きく広がったいく道になって
いくそうです。「自由」と「平等」の理想と共に統合共存させる道でもあるとの事です。
それは「認識経済」がつくことができる「平和民主主義」だそうです。
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私はいままでにない世界だから本当に可能なのか大変な困難
な事を言っていると思いました。いっている意味もまだ分かりきれません。本当にその世界自体が人類にとって理
想なのかも疑問に思います。
こんな分厚い本を読むこと自体今までのわたしにとってありえないことですが、
私の生きていく世界に関わることだから少しづつ読んでいこうと思いました。