何でもないものに、ひとたび影が出来る時

そこには、あらゆる意味と、何か特別さを予感させるストーリーが生まれ

何でもなかったものは、途端に色気を醸しだす。



人生もまた、影を纏う時


その人の色気を引き出すこともあり得るだろうか。


その人にとっては、重く、捨て去りたい影だとしても、

間違いなくその人の通ってきた道であり、その人の一部であり、

完全に過去のものとして引き出しにしまい込まれたものであれば、

その人そのものであるだろう。


そうなるのであれば、

人生の影とは、

単なる傷跡と言うよりは
その人の魅力だと言われるような
影になれと思う。






影の魔力を操るには程遠いため、言葉遊びを楽しむのだッ(*゜▽゜ノノ゛☆




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昨日はミドサマーヽ(^o^)丿


早寝早起き目指してたハズが…

夜中に夏至祭で、地の裂け目や木立の影から妖精が出てきて大騒ぎ☆

そりゃ眠れん!
てことで、あっちゅー間に夜型に戻ってしもーたんよ‥




あとは、ほんのちょこっと、EURO2012が気になって。ちょこっと。ね。

9:1の割合で。


もちろん、1がユーロです。

ええ。ほんと。


ほんとにホント。




妖精!?

‥雨に濡れたクチナシ♪







~♪♬♩♭






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6月、水のベールに包まれて


世界が優しく見える月。


こころに水を染み込ませて、夏を待つ月。











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