みょうがって、身体にいいのかな‥結構ニガテな味なんだー

珍しく夜に炭水化物…





そこそこ黒くなってしもた。
弱火で焼いててんけどさ、ぎゅってしたらにじみ出る汁がまだ濁ってんねんもん‥まだ中が焼けてないってことだよね!?

むつかしーな。


2夜目



アジのフライ、好きっす。




Tante salute!
たくさんの幸福を!

‥的な意味?イタリア語、むづい(笑)





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父の日バージョン、

アクアパッツァの塩加減、ちょうどよく、鯛の身もフワフワでおいしゅうございました。


でも、お気に入りは、さつまいものポタージュ。

上品に程良い甘さ。



父の日のご馳走、さすがヨーコ(おかん)!






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真っ白な紙に何かを書き始める時。


あるいは、描き始める時。


何もないその場所を見ていると見えてくるもの。



それは、家族でも友でもなく、


はたまた、ライバルでも敵でもなく、


謎めいた未知なる生物でも怪物でもない。



見えてくるのは、勝手知ったる自分の姿。



しかしそれは、
どんな相手よりも御しがたい自分。



真っ白な場所に、何かを書きこむ/描き込むという行為は、

自分のすべてを隅々まで読み取り、荒れ狂う欲望、色んな一面をギュッとまとめて


リアルな自分という型に嵌め込んでいるだけなのかもしれない。



そこに吐き出されたものは、隠しようもないほんとうの自分。


隠していたつもりの自分。


欲しい答えは、


常に、


そこにあるのかもしれない。





注:クリスチャンではありません‥(@ ̄Д ̄@;)









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