2009年5月4日 14:00 in 大阪 関目高殿駅。付近のマクド
自分カタログツアー。
勇気ある2人目は、
小学・中学のときに、同じクラスメートだった女子。
自分：「お～、変わってないね～」
中学卒業以来なので、実に17年振りか、、
第1声で、そうはいったものの、
すっかりかわいい女性になってました。
でも、ノリは変わらなかったな（笑）
自分は、地元では音信不通な、
どこで何をやっているか不明な
存在になっている１人なぐらい
みんなに会ってないので、
あの人は今はこうなってる、
この人はこんな仕事してるとかの話を
聞くと、とっても懐かしかったなぁ。
なにぶん、田舎の学校だったので、
学年にクラスが1つ。
なので、全員について話ができるし、
田舎ゆえに地元に残っている人たちの様子は
自律情報共有の仕組みができあがっているので
地元の友達が大体知っている（笑）
でも、自分の中学のときの思い出は、
ちょっとしんどかったなという気持ちが
残っている気がしてる。実は。
みんながちょっとやんちゃな時期に
生徒会長だったこともあって、優等生でいる必要があったし、
やんちゃな奴を注意する立場にもいた。
今日、会った彼女は、僕とは違う部分で
しんどかった部分があったと思うし、
自分も未熟だったなぁと、
たまに思い出されることもあって、
これまた気になる存在でもあったので、
今日会えて、色々話ができて、ほんとによかった。
色々あったみたいだけど、
今は幸せそうな感じでしてて、よかったな。
っで、恒例の自分ってどんなやつだったん？
という話を聞くと、
・人の先頭にたって、率先していた。
生徒会長らしいなぁっと思ってた。
（お～、ふんふん、それで？）
・そのわりにはおもしろかった。
（っえ？なになに？）
・あるときにピーポーピーポーって救急車がきたんよ。
モリくんとOクンが体育館倉庫の中でプロレスごっこをしてて、
モリくんがOクンに技をかけたときに、Oクンの足が器具にあたって、
足の甲にひびが入ったことがあったじゃない。
それで、モリくんがそのひびをさすってたら、ピキッって折れた。
みたいな話を聞いて（笑）
（そ、そうか、そんなこともあったねぇ、ハハハ
）
・・・
みんなで集まるってなかなかないけど、
みんなは中学時代についてどう思ってるのかなぁ。
やっぱり中には会いたい人もいるんだよね～～。
そうして、別れ際に、最後に書いてもらった言葉。
「モリくんへ
小・中学の時は、とてもやさしく、
みんなの中心にいる人でした。
何事にも率先して行動して、
とても楽しませてもらいました
今も色んな事にどんどんチャレンジしてて、
私も見習いたいです！！
これからもめげずに頑張ってネ！」
ありがとう！頑張りま～す。
そして、友達が家に遊びにきている最中、
友達、子ども、旦那さんを置いて、時間とってもらってありがとう。
楽しかったです～。またねっ