フラッシュストレージは一般的にはSSD(ソリッドステートドライブ)と呼ばれる補助記憶装置の一種です。
SSDはHDD(ハードディスクドライブ)の代わりとしてノートPCを中心に採用されることが多くなってきました。
以下にSSDのメリットと課題を整理してみました。いずれもHDDと比較した場合です。
【メリット】
・ランダムアクセスが非常に高速
・機械的な動作がないため省電力で音も静か
・衝撃に強い(故障しにくい)
【課題】
・容量が小さい
・価格が高い
・書き換え回数に制限がある
まずメリットですが、MacBook Airを使ってみて思ったことは非常に再起動やスリープからの復帰が早いということです。
参考までに僕のMacBook Airで実際に計測した時間です。
スリープ状態からの復帰:1~2秒
電源オフ状態からの起動:約19秒
再起動:約24秒
いずれもHDDを搭載したPCでは考えられない早さです!!
PC使いたいけど起動が遅いし、面倒だからなぁ~なんていうケースもきっと減るはずです。
音が静かなのも嬉しいですね。音楽を聞く場合なんかは意外とHDDの音が気になったりします。
逆に課題ですが、容量はもう少し大きくてもいいかなぁ~という感じです。
僕は128GBモデルですが、大量の写真やビデオなんかを管理・編集される方などにはちょっと物足りないと思います。(オプションでは最大512GBまで選べますので、購入時に大容量モデルにすれば問題にならないかもしれませんが)
容量が足りない場合は外付けドライブを利用することになります。
2012年6月に発売された最新のMacBook AirからはUSB3.0に対応していますので、外付けのSSDやHDDでも高速なデータ転送が行え、以前よりも快適に使えるようになると思います。
あと書き換え回数の制限ですが、SSDが発売された当時は問題として取り上げられることが結構ありましたが、製品の改良により、最近のモデルであればほぼ心配する必要はないのではないかと考えています。
と、いうわけで容量以外についてはほぼ文句はなく、快適にMacが使えているのでした。
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