FinderはWindowsでいうところのExplorerです。
ファイルの管理を行うアプリケーションで、Mac OSの根幹と言ってもいいと思います。
ファイルやフォルダの作成、移動、コピー、削除などはもちろんのこと、アプリを実行したり、Excelで作成したファイルを開くなど様々な場面で活用することになります。
Finderを使うにはDockの一番左にある人の顔のアイコンをクリックします。
イメージ的にはExplorerに近いのですが、このFinderは特徴というか、少しクセがあります。
このクセにさえ慣れてしまえばかなり快適に使えると思います。
まずは基本中の基本であるファイルやフォルダを開く操作です。
マウスで操作する場合にはクリックやダブルクリックで操作しますので、特に変わりはありません。
ですが、キーボードで操作する場合はちょっと違います。
Explorerであればファイルを選んでEnterキーで開きますが、Finderではファイルを選んでreturnキーを押すとファイル名の変更になってしまいます。(ExplorerであればF2キーを押すと名前変更になりますね。)
ではFinderではどうすれば良いのかというと「command + ↓(下矢印)」になります。
整理をすると以下のようになります。
■ファイルを開く
▽Windows
「Enter」
▽Mac
「command + ↓(下矢印)」
■ファイル名の変更
▽Windows
「F2」
▽Mac
「return」
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Mac OS X Lionパーフェクトガイド