夫と仙台で落ち合って石巻へ行ってきました。




まずは母のお墓参り。



お寺には私たち夫婦が大好きなワンちゃん“秀平”がいます。



津波で死んでしまったのではないかと心配でしたが、




生きてた(;_;)




今までの小屋はきっと流されてしまったのでしょう。




新しい小屋の中で、相変わらずな秀平の甘えっぷりに癒やされます。




お寺の駐車場には津波で流されてきた車と門。
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(横にして撮ってます)



本堂は地面から1メートルの高さがあるものの、浸水してしまったようで、



檀家さん達が一生懸命お掃除をしてくれていました。




お寺の周りの家は一階部分が全滅。




道も割れてボコボコでした。



でも更に悲惨な町の姿が私たちを待っていました。
アルフィオーレの後も、友人との夜は長く…




〆にはやはりウィスキーが飲みたくて、



駅近のバーに入りました。



金曜日の夜ということもあり、お店はとっても賑やか。




地震があったことを忘れてしまうほどでした。



夜中12時を過ぎた頃でしょうか、



誰かの携帯が緊急地震速報を受信して鳴り出しました。



お客さん達はどよめき、




それまで朗らかに話をしていた友人は表情が一転、




机にしがみついていました。



幸い仙台は大した揺れではなかったのですが、



友人は怖がり過ぎてぐったり。



彼女の心にある地震の傷は、まだ癒えてないのだと知りました。




そこからはBARのマスターを交えて地震の話。



どこかのお店では、津波で浸水した時に、



お客さんにストローを配って息が出来るようにしたとか、




マスターの友人サーファーが津波の中、



二時間パドリングし続けて助かったとか。



笑いながら聞いてたけど、



皆助かったからこそ、今はこうして笑える話になるのだなと思いました。



私は感情的になりすぎるし、しみじみしすぎるし、それがうざったいかもしれないけど、




今こうして仙台の街を歩いている皆が無事で、本当に良かったと思いました。



昨日は霊屋橋のアルフィオーレへ。



目黒シェフお手製の生ハム、最高に美味しかった♪




トリュフ入りオリーブオイルをかけていただくと、これがまた格別。




間違いなく、今まで食べた生ハムの中で一番美味しかったです。




写真はメインの岩手産短角牛。
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食事を終える頃には



目黒シェフからお料理の話や、



被災地での炊き出しのお話を伺うことができました。




これからの支援についても、



すごく誠実に考えていらっしゃって、




頭が下がる思いでした。




アルフィオーレに流れる雰囲気は特別で、



お料理もお店の空気感も



とても丁寧に作り上げられている気がしました。