あの大きな地震から1週間が経ちました。

今も震度4の地震が来たところです。

まだ落ち着きませんね。




ようやく故郷、石巻の状況がつかめてきました。

南浜町というところにある祖父母の家は流されていました。

町自体が跡形も無く消えていたと、様子を見に行ってくれた従兄弟が教えてくれました。

お墓は無事でした。

そして残念なことに大叔父夫婦は、はとこと共に行方不明のままです。




この1週間、恥ずかしながら殆どボーっとしていました。

地震直後は仙台の従兄弟達とも連絡が取れず、余震で落ち着かず、

自分自身が立ち止まってしまっていた気がします。




でも石巻に親戚を持つ友人が、

「石巻の人は皆、気丈に頑張っているから私たちも頑張ろう!」とメールをくれました。

彼女は津波でお婆ちゃまを亡くしました。

そんな彼女からのメールにハッとしました。

何も被害の無い私が悲しい悲しいと思っていたって何にもなりません。

悲しいけれど、今は被災された方々のご冥福を祈りつつ、自分の生活をきちんと取り戻し、

これから愛する宮城県に対して自分が出来ることを考えていきたいと思いました。



今日も東北は寒い夜を迎えているそうです。

避難されている方々のことを思うと心が痛みます。

どうか一日も早く復興し、皆さんが穏やかな生活を取り戻せますように。