コンサートの会場で、まだ購入していないジュリーのCDを1枚、購入。

 

2012年3月10日の発売なのか。

 

局長はどの曲も警戒ですごく軽快で聞きやすいのですが、それだけに詩の7重さが心にぐっときますね。

そして値漆器として走っていたけれど、ジュリーがこうしてb3.11の事を歌い続けていると言うこと、改めてしっかり心に受け止めることが出来ました。

 

このアルバムを聴きながら、岩手に住んでいた知人をい思い出した。

彼女は高台に住んでいたので津波の被害は免れた。

でも、夜になると窓の外に暗い地帯が広がる。

毎日マイ弁それを目にする。

そのたびに「あそこで大勢の人がなkなったのだ」と思い知らされる。

その事実に耐えきれず、海の見えないところに引っ越した。

 

その後連絡が取れなくなってしまって、今はどうされているのか・・・元気でいて欲しい。

そうは思っても、なにもしてあげられなかったな・・・。

田尾変な思いをされたんだ。

残りの人生、旦那さんやニャンコたちと共に幸せに暮らして欲しい。

このルバムを聴きながら、ふと友を思い出した。