ではなく、「カール爺さんのそら飛ぶ家」を観にいって来ました。

上京して予定のなかったらんまる子さんに「お付き合いいただきました。


3D眼鏡をかけての鑑賞は、眼鏡&乱視にはやはりちと辛いものがありますね。


でも、楽しい映画でしたよ。

最初に雲とコウノトリのショートムービー。


そのあとに本編開始。

爺さんの幸せな若かりし頃の話が楽しそうであればあるほど・・・その後の悲しみを予感させられて、ちと辛かった。


でも、子供や鳥、犬との交流を経て徐々に本来の闊達さを取り戻していくその経過の描き方が実に見事。

ゲラゲラ大爆笑ではないけれど、ハラハラドキドキしながらもワクワクしながら楽しめる。

ディズニーとピクサーの映画は、ほんと外れがないですねぇ。^^