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オグ~です
ちょっと豪華にデパ地下でお寿司を買いました
おしぼり付けてくれて、お箸付けてくれて、店員のおばちゃんの対応も良く、大満足
いただきます
あれ・・・
あれあれ・・・
あれれれ・・・
醤油がない
袋の中にも無い、ガリの中にも隠れてない、エビをめくっても無い、もちろんズボンのポケットにも無い・・・
あんなに親切だったおばちゃん・・・(WHY)
でもお腹空いてるから、醤油無しで食べますよ。
食材の味を楽しみますよ。
あれ、、、
美味しい
マグロもウニも
イクラも
赤貝も
ガリまで
み~んな美味しいぞ
高いお寿司は醤油が無くても、美味しいんだ。
おばちゃん、ありがとう
食材の美味しさを教えてくれたんですね
っと前置きが長くなりましたが、悟空のきもちがニューヨークにオープンすると聞いていましたが、今日のヤフーニュースに記事が載っていました。
(記事はこちら←から読めます)
値段は日本では60分で¥7,000ですが、ニューヨークは60分で150ドル(約¥16,500)するそうです。
値段はニューヨークに出店している、日系企業の価格帯を考えると妥当かと。
店舗名はニューヨークの人には、孫悟空に馴染みがないので、【Goo9(グーナイン)】の店舗名で営業するみたいです。
ご(goo)くう(9)をもじりつつ、英語の【グッナイ(good night)】ともかかっているそうです。
少し無理があるような・・・
ところで、「悟空のきもち」の名前の由来って知ってますか?
西遊記の孫悟空が、頭にはめてる輪っか(きんこじ)
孫悟空が悪さをすると、三蔵法師が呪文を唱える。
すると輪が縮んで、孫悟空が痛がって反省する。
頭を締め付ける、この輪から解放されるって意味です。
ネーミングセンス抜群ですよね
名前の由来を知った時、関心しました。
話は少し逸れましたが、ニューヨークにお店を出すのは、社長の前からの夢だったみたいです。
現状に満足せず、自分の夢に向かって、突き進む行動力、素晴らしいですよね
わたしも見習おうと、とても刺激を受けた記事でした。
1点気になったのが、記事を読んだ方のコメントを読んでみたら、かなり多くの方が、全然気持ちが良くなった、全然眠れない、リピートは絶対しない、など否定的なコメントが多かったことに驚きました。
わたしも何度か、悟空のきもちのマッサージは受けていますが、確かにやって頂く方によって、レベルの違いを感じました。
記事にスタッフを100名態勢で増員したと書いてあったので、中にはまだ技術が完璧ではない方のいるのかもしれませんね。
でもスクールで、技術を教えてくれる講師の方は、たまに練習でマッサージをしてくれますが、本当に気持ちが良く、気を抜けば眠ってしまいそうです。
やはり技術を完璧にマスターするまでは、サロンをオープンする事は出来ないと思いました。
ヘッドマイスターの試験に合格して、自分でこれならお客様に満足して頂けると、自信を持つことが出来たら、オープンをしたいと思います。
焦らない、焦らない