東美濃の山城巡りの2日目。
恵那駅から明知鉄道で岩村駅に向かいます。
明知鉄道 恵那駅
明知鉄道
明知鉄道 岩村駅
岩村の城下町を歩き、岩村城に向かいます。
岩村城下町(岩村本通り)
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている城下町です。
観光地化していない感じで、すごくいい町並です![]()
400年の歴史を誇り、朝ドラ「半分、青い。」のロケ地でもあります。
私も当時毎日見てました![]()
町並にある勝川家
江戸末期に台頭した商家で屋号は「松屋」
江戸後期の建物で木造2階建て、2軒の建物で成り立っています。
佐藤一斎翁像
幕末の大儒学者で日本の孔子とも云われる人物![]()
城下町には一斎のことばが掲げられた札がたくさん掛けられていました。
下田歌子女史像
日本の女子教育の先駆者であり、実践女子大学の創設者だそうです![]()
下田歌子勉学所
下田歌子が父の書斎で父と祖父の蔵書を読み、独学で和漢学を学んだ部屋の復元![]()
三好学博士像
天然記念物の制度を日本で最初に提唱した人物。
“景観”という言葉を最初に著している![]()
上記の3人が岩村の三偉人だそうです。
藩主邸太鼓櫓
江戸時代、城下町に時を知らせるために作られた櫓。
平成2年に藩主邸跡に復元されたそうです。
藩校 知新館
林述斎?など、数々の偉人を世に送り出したそうです。
岩村歴史資料館
ここで日本100名城のスタンプが押せます。
駅から徒歩25分ほどで岩村城に到着です。
岩村城は奈良県の高取城、岡山県の備中松山城とともに日本三大山城と言われています。
江戸時代の府城の中では最も高所の標高717mの山頂一帯に大規模な城郭が構えられていました![]()
以前にお城EXPOで購入した御城印
また織田信長の叔母である“おつや”が実質的な城主として領地を治めていた時期があり、女城主の城としても有名です。
岩村城女城主「おつやの方」
城下の岩村醸造には「女城主」というお酒もあります![]()
石垣
一の門
藩主邸からの登城道の最初に設けられた岩村城第一の門で、櫓門とその脇に単層の櫓一の門櫓が構えられていたとのことです![]()
土岐門
一の門に続く岩村城第二の門で、城主遠山氏が土岐氏を破ってその居城の城門を奪い、ここに移したという伝承からこの名がついたとのことです![]()
石垣
霧ヶ井
岩村城内には17カ所もの井戸があり、現在も枯れることなく水をたたえているそうです。
なかでも霧ケ井は城主専用の霊泉で、敵が攻め入った時、城内秘蔵の蛇
の骨を霧ヶ井に投じると、たちまち霧が湧き出て城を覆い尽くし、城を守ったという伝説があります。
そのため岩村城は別名「霧ヶ城」と呼ばれています![]()
石垣
六段壁
岩村城と言えばこれ![]()
江戸時代後期に、崩落を防ぐ補強のために下段に石垣を継ぎ足した結果、現在の姿になったということです![]()
長局埋門
本丸は上下2段の曲輪からなっており、下段は長局(ながつぼね)と呼ばれています。
昇竜の井戸
本丸
本丸には納戸櫓など二重櫓が2基、多門櫓2基が石垣上に構えられ、門が3基設けられていたとのことです![]()
御城印
岩村城の支城の一つと推定されている霧ヶ城の御城印
現在の岩村町にあった飯羽間城の御城印
天正2年(1574年)武田勝頼
の部下に攻撃されて落城したそう![]()
街並みふれあいの館 “えなてらす、いわむら。”でお土産のカステーラと一緒に購入しました![]()
岩村城も城下町も素晴らしかったです![]()
またぶらぶらと城下町を散策しつつ岩村駅に戻り、次の城、苗木城に向かいます。
次の停車駅は「極楽」です![]()
スタンプは下のインスタから確認できます![]()



































