2025年1月から明治神宮の森の木を伐採する予定と言いますが、この森を作った人たちの事を考えるとこれは東京都だけの森ではなく日本国民の財産であることを強調したい。戦後日本の復興期に営林署は日本の天然原生林を切りつくしそのあとに杉や檜カラマツ等を植林しましたがどこもまともな植林山に戻っていません、農家を困らす獣害動物が増えてきているだけである、天然自然林の形態のバランスを営林署が壊してしまった証拠である、一度壊れた自然環境は人口的に戻す事は至難の事であると言う事を私は言いたい。