国会は企業献金の金額や使い道の透明性を議論しようとしているが政治家は自分の選挙の為には泉のごとく金を使って選挙に当選しようとしているのが現状である、此の選挙の仕方が続く限り日本の政治は国民の為の政治にはならない即刻企業献金制度や政治資金集めのパーテイ等は廃止すべきである、なぜなら企業献金も政治資金集めのパーテイもすべては政治家と献金企業との癒着の何物でもないこれでは潔癖な国民の為の政治は出来ないではないか。企業献金をやめて国庫に寄付をすればよいさすれば国の政策に平等に使われるのではないかそんなに企業献金やパーテイ券で金を集めたいのなら政策交付金をやめたらどうか、全ては国民の為に使う税金なのだから。まだ他にも不要な財団や社団法人等の税金をつぎ込んで何もしない天下りだけの組織も整理すべきではないかそれが国内政治の大切なところではないかよく考えて選挙に投票するべきである。