8月21日に孤独・孤立特命委員会の委員長として、フードバンク八王子の関係者と意見交換を行いました。國本代表理事に党本部に以前お越しいただき、子ども食堂などの「窓口以前」の居場所と行政の相談窓口を結ぶブリッジ機能の重要性を指摘してもらいました。是非現場を見させてもらいたいとお願いし、実現しました。官・民・専門機関間の孤独・孤立対策プラットフォームのあり方や、担い手の確保・育成など大変貴重な意見や要望を聞かせてもらいました。