支援者のお宅を訪問していると「子ども達の通学路に横断歩道を設置して欲しい」、「砂利道を自転車が通ると危険なので舗装して欲しい」、「空き家の木が伸びて道の妨げになっているので対応して欲しい」等の要望を承ります。永田町にいると国の大きな政策を考えることが中心になりがちですが、政治の原点はこうした生活に密着した要望をこまめに聞きそれらを実現していくことにあると感じつつ、地域を歩いています。なお、これらの要望事項は国というより都や市の仕事なので、都議会議員や市議会議員と情報共有して改善に努めています。