毎年行なっている町田市の予算要望活動を今年は完全オンラインで実施しました。石阪市長とともに、まずは国交省の朝日健太郎政務官に下水処理場の老朽化対策の交付金を要望。町田市は流水域の関係で単独下水処理場が2つもあり、それが大きな財政負担となっています。このほか、小田急多摩線や多摩都市モノレールの延伸要望、FC町田ゼルビアはじめスポーツ振興支援など話は多岐に亘りました。
ちなみに、私の事務所では、対面での先方のご要望がない限り、役所、企業や団体との打ち合わせをオンラインに切り替えています。