脚立いらずにキュンキュン

昨日ゲームしようと思ったのに開始数分でコントローラーを本体が認識しなくなってしまったので急遽繁華街の電気屋さんに。

ああ、これこれ。と思った商品は少し高いところに掛けてありジャンプしても触れるか触れないかのところ。

そんな日に限ってスニーカーな私。やや背も低め。

（ああ、これは店員さんに言って踏み台貰わないと。）

と思いキョロキョロと見渡す。

「あの、すみません商品が高くて届かないのですが」

声を掛けた方は女性店員さん。

胸にはなにやらパソコン回線の相談乗ります的なロゴが。

あ、間違っちゃったかな。とごにょごにょする私に「大丈夫ですよ」と惚れそうなスマイルをくれた美人な方でした。

「あっちなんですが」とコントローラーを指差すと「マウスですね？少々お待ちください」

普段からゲームをディスられている私はコントローラです！！となぜか恥ずかしくて言えなかったのですがそのマウス辺りでソワソワと待つ私。

「おまたせしました。」

モデルの様な先ほどの店員さんが小さめな脚立を担いで来た。かっこいい。（女性）

不慣れな手つきで脚立を開く。ホント不慣れそうで手伝おうかな、と思ったくらい。

おし、脚立オッケーといった顔をした女性店員さん、

「どちらの商品ですか？」

「あのロジクールのコントローラーなんですが」

「あ••••あれは••••••••

届くなぁ。」

と少し笑うと

ひょいと背伸びをしてするすると掛かっていたコントローラーを取ってくれた。

惚れてまうやろ！

背の高い女性いいな(●´ー｀●)と思った昨日でした。

店員さんが取ってくれたコントローラーをウキウキと持ってレジへ。

テンションMAX！これでまたゲームをするのだーー！

そして！告知でーす。

BSフジ•181(BS Digtal)

2015/07/23(木)00:55-01:25

テリー伊藤の今夜も傾奇流！

ド派手な人生を歩む傾奇者（かぶきもの）をゲストに迎え「かぶくとは何か！？」その流儀に迫る！

こちらの番組に出演致します(●´ー｀●)

是非ご覧くださいませー！