「ARGYLLE」を、見にてん


 前日に、都ホテルから、帰ってきた、そう、昨日は、もう、めちゃくちゃ寒かった、今日は、祭日、


 なんかよくは知らんがアクションものと聞いては見に行かんわけがなし。


 それが、秀さんというものなれば、かかってこんかい! 俺は、こう見えても学生時代・・ピンポンやっとたんや! (ギャハハハハハ! ほんまかいな。岡八郎さんより)


 ピンポンって、あんた。


 この映画の感想をいうならば! えっ、なにこれ、スパイ小説家の物語りだから? もしも、どっかで、運動せなアカンの? そらとも、これ?


 なにがどうなっとるの?


 ドッタンバッタンやな。


 銃撃戦は愛ということやとすると。


 この映画は、おもしろいぞと。