小椋ケンイチオフィシャルブログ『おぐねーblog』 powered by アメブロ-20081229151429.jpg
ネットで前から探していた
江戸時代の美容法が訳されている本をゲットしました♪
ズーッと気になっていたのよねー☆
江戸時代にはもちろん美容液も洗顔もまともにないだろうし、どーやって女性は綺麗を手に入れてたんだろう?って。
そしたら面白いの!
お米を研いだ水を何度も濾して(濾過する感じ)最後に残った白い液体を顔に塗って一晩置くと美白の肌が手に入るようになるとか、卵の白身だけを寝る時に顔に塗って
翌朝、熱い湯で洗い落とすとキメが細かい艶肌になるとか
結構実用的なの(笑)