『中山金杯』

 

中山競馬場 芝2000m(内)

 

正面スタンド第4コーナー過ぎからのスタート。
 

枠順では、内~外枠(5~8枠)が有利な傾向。
 

ペースは平均ペースになりやすい。
 

脚質では、先行馬が有利。
 

コーナーまでの距離は386mと長く、直線距離は310mと芝コースでは短い。
 

ラップタイムは36.3-48.0-35.6と後傾ラップ。
 

1番人気の信頼は高く、上位人気(6番人気内)特に3番人気内は堅実。人気馬が強いコース。

 

 

『京都金杯』

 

京都競馬場 芝1600m(外)

 

向正面スタンドポケットからのスタート。
 

枠順による有利、不利はあまりない。
 

ペースは平均ペースになりやすい。
 

脚質では、先行もしくは差し馬の成績が優秀。
 

コーナーまでの距離は711.7mと長く、直線距離は404mと芝コースでは長い。
 

ラップタイムは34.7-23.9-34.8と後傾ラップ。
 

1番人気の信頼度は低め。馬券内としては下位人気(11番人気内)まで狙える。