親子の関係は努力も必要

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生徒さんと関わっていると、家庭内の様子が見えてきます。
例えば…
お母さんが忙しいから、丸つけは無理!と言い切る生徒さんは、すごくお喋りで、色々聞いて欲しい甘えん坊なのに、 我慢しているから、集中力に欠けていて、ミスをしがち。

一方、親とのコミュニケーションがとれていて、気持ちに余裕がある生徒さんは、人にも優しくできて、やる気もあるので、成績が上がりやすい。

また、親に喋ると、否定形が多くて、あまり親とコミュニケーションを取りたがらない生徒さんは、自己肯定感が低いので、やる気に欠けている。

子育ては、簡単にはいきませんね。忙しい親の気持ちもわかりますし、私も上手くいかないことだらけですから!

ただ、分かってきたことがあります。
どんな状況でも、子どもさんと向き合って、ただただ話をゆっくり聞いてあげる環境だけは、1日10分で良いから作ると、親子関係に良い変化が生じるということです。

その時に、親の意見を押し付けたり、否定したりせず。聞き役に徹することなんです。
これが案外、難しいことなんですが、その時間を親も楽しめたら最高です!
きっとその成果は、中学生になるころにはしっかり出てくるはずです。

自己肯定感は、やる気に繋がります。あなたのことが大好きです!は、言葉では恥ずかしいですよね。でも、こんな風に態度で表現するのもありではないでしょうか。